2025.02.26お知らせ 独立行政法人国立科学博物館と業務システムにかかるサーバ機器等について賃貸借契約を開始
この度、みずほ東芝リース株式会社(以下、当社)は、独立行政法人国立科学博物館(以下、国立科学博物館)と業務システムにかかるサーバ機器等について賃貸借契約を開始いたしました。
本件は、情報処理能力の向上による業務効率化やセキュリティ対策の強化につながる取り組みです。契約期間中の保守・運用支援業務についても機器の提供会社である東芝デジタルエンジニアリング株式会社と協力し、お客さまが安心してご使用いただける環境を提供いたします。
国立科学博物館は日本で最も歴史のある博物館の一つであり、自然史・科学技術史に関する国立の唯一の総合科学博物館です。調査・研究や標本・資料の収集、研究者の育成だけでなく、様々な展示を通して自然や科学技術に興味をもつ機会を提供するなど社会に向けたあらたな活動も行い、幅広い層の人々に「かはく」の名で親しまれています。
当社は、リース等によるデジタル機器の提供を通じてDX推進に貢献するとともに、社会の発展や人々の暮らしを豊かにする企業・団体を支援し、未来につながる持続可能な社会を目指してまいります。