2024.08.01お知らせ 東芝デバイス&ストレージ株式会社の姫路半導体工場向けオンサイトPPAモデルの取り組みについて
この度、みずほ東芝リース株式会社(以下、当社)は、東芝デバイス&ストレージ株式会社(以下、TDSC)と、姫路半導体工場向けオンサイトPPA※1の契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
本件は、姫路半導体工場に新設するパワー半導体製造棟に、太陽光発電設備をオンサイトPPAで導入するものです。本件の発電電力量は、約30万kWh/年を見込んでおり、全て同事業所内で消費される予定です。
また、これによる二酸化炭素(CO2)削減効果は 124トン/年※2になる見込みです。(2025年春、稼働予定)
TDSCは、東芝の注力分野であるデバイス&ストレージ事業を担い、半導体とHDDの企画、開発、生産、販売を一貫して行うことで新たな価値を提供しています。
また、「東芝グループ環境未来ビジョン2050」に基づき、2030年までに自社全製造拠点の事業活動に伴って発生する温室効果ガス排出量を100%削減することを目指し、TDSCグループ各社でPPAを含む再生可能エネルギーの積極的な導入を進めています。
本件のパワー半導体製造棟では、太陽光設備の他に省エネタイプのインフラも整備し、従来に比べて約15%の省エネを実施する予定です。
当社は、カーボンニュートラルの実現に向け、今後もパートナーと連携し、リース・PPA等による創エネ・省エネ設備の普及を通じて、温室効果ガス排出量の削減に貢献し、未来につながる持続可能な社会の実現を目指してまいります。
1. PPAとは
Power Purchase Agreement(電力販売契約)の略。電力需要家が発電事業者から直接再エネ電力を購入する契約形態。オンサイトPPAモデルは、電力需要家の敷地や屋根等のスペースを利用して発電設備を設置。
2. 関西電力の2022年度排出係数0.42kg-CO2/kWhを基に算出